ローカルLLM構築:n8nを導入してみようと思う

先日BlueSkyに投稿した内容ですが。

n8nとObsidianを連携させて、情報収集を自動化したという記事に興味を惹かれました。

情報収集は・・・課題だったりします。これやってみようか。これもn8nか。qiita.com/TaichiEndoh/…

ぽんぞう@勉強中 (@ponzou.bsky.social) 2026-02-12T05:27:10.916Z

一応、週遅れでも情報はキャッチアップしようと務めているですがー。

ネットサーフィンになってしまうことが多々あります。

投稿で、”これ「も」n8nか”と書い理由が別のAIエージェントの記事でも見かけたのです。

なので、せっかくだから触ってみようかと。

Open WebUIも連携させられるみたいなので、ローカル上で動かせるようにしてみたいところです。

n8nとは

読み方は「エヌエイトエヌ」だそうです。

AIエージェントの構築で名前が出るので、何らかのAIサービスかと思っていましたが。

オートメーションツールのようで、どちらかと言うとPower Automateのようなサービスです。

Power AutomateはMicrosoft製品の自動化に特化している印象がありますね。

私もPower Automateはエクセルの操作などで利用していきています。

自動化の中でもRPA寄り無こともできますし、Microsoft製品で完結できてしまうという分かりやすさもあります。

しかし、他の企業が提供するサービスも便利で優秀なものが多いのも事実ですね。

個人的には、TeamsよりもDiscordですし。

One NoteよりもNotionです。

そういった外部ツールを連携させるものだと、n8nの方がAPI連携で使用できる分、候補に上がります。

AI利用を考えた場合だと、Difyも選択肢に上がるところですね。

Difyの場合はAIアプリケーションの構築がメインの場合。

n8nはAIの生成物を外部ツールに連携させる場合。

という違いのようです。

一番はやはりローカル環境で構築できるのが、n8nの利用を考えたところです。

クラウドベースのサービスの利用が増えると、アカウント管理がねぇ。

あとは、お試しで遊んでいるのも多いので、ローカルで色々とできる方が個人的に良いです。

Open WebUIとの連携もすんなりできそうですしね。

n8nをローカル上に構築していく

今回は、Docker上にn8n環境を構築して行きます。

Taskhubさんの記事が非常にわかりやすかったので、参考にさせていただきました。

このような記事の書き方をした方が良いんだろうなと思いつつ。

流れに身を任せていきます。

まずは、Dockerの設定ファイルdocker-compose.ymlを作ります。

適当にn8n用のフォルダを用意しますが、私はMACなので「ユーザー/n8n」としました。

この中に、Taskhubさんのところに載っていたコードで作成したdocker-compose.ymlを保存します。

コード自体は記事内に載ってますので、詳しくはTaskhubさんのページへ。

コード

PostgreSQLも同時に起動する内容だそうで。ありがたいです。

で、「DB_POSTGRESDB_PASSWORD」と「N8N_ENCRYPTION_KEY」の2つは、データベース保護のために変更をしておいた方が良いそうです。

設定しておかないと、コンテナを削除した場合に、データベースの内容もサヨナラしてしまうみたい。

・・・片方やり忘れたので、使い始める前にもう一度設定します・・・

気を取り直して。

docker-compose.ymlを編集したら、composeします。

ターミナルで、作成した「n8n」ディレクトリに移動し、以下を実行します。

docker compose up -d

自分は相変わらずDocker上のコマンドライン上でやってますが。

暫く待つと、コンテナが作成されます。

コンテナ起動

で「n8n-1」の行のPortにある数字をクリックすると、n8nのログイン画面が起動します。

アカウント登録

管理者アカウントの設定をここで行います。

項目を入力し、完了すると。

起動

無事動きました。

直感的に使えそう

表示は英語ですがー。

ブラウザで動いてるので、Google翻訳で簡易的に日本語化します。

そして、起動後の「Start from scratch」ボタンを押すと、右カラムに「トリガー」の選択画面が表示されます。

トリガー選択

n8nで作成する一連の処理が「ワークフロー」で。

その起点となる「トリガー」を決めます。

ここらへんはPower Automateを触っているとわかりやすいですかね。

今回は様子見なので、とりあえず「スケジュールに従って」を押してみました。

すると、設定項目が開きます。

ここでルールを設定し、ワークフローを動かすわけですね。なるほど。

そのまま終了すると、最初のエディタ画面に「スケジュールトリガー」というアイコンが設置されています。

これらの項目は「ノード」と呼ばれ、ワークフローで何かしらの動作をする部品となります。

このノードを選んで設定し、つなげることで一連の流れを作っていくようです。

ノーコード・ローコードツールで良く見かけるUIなので、とっつきやすくて良いですね。

個人的にはノードの見た目も好みです。

使いこなすには各ノードの内容を理解が必要そうなので。

少しずつ触って見ることにします。

無事動きました

ローカルであれば、特に料金は発生しないそうなので。

このまま情報収集の自動化を目指した触っていこうと思います。

触りながらn8nのことを知りつつ。

Open WebUIと連携させられたらいいなと。

ローカルで外部ツールと連携できたら、最近滞っているファイル管理とかもやる気ができるような。

そんな気がしています。

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著者プロフィール
ぽんぞう@勉強中

はじめまして、「ぽんぞう@勉強中」です。
小企業に一人情報部員として働いている40代のおじさんです。IT技術での課題解決を仕事にしていますが、それだけでは解決できない問題にも直面。テクノロジーと心の両面から寄り添えるブログでありたいと、日々運営しています。詳しくはプロフィールページへ!